現金取引を減らして銀行振込を増やすにあたって、また、従業員への給与支払いを銀行振込にする(#041)にあたって、手数料が負担になります。月に何千円も手数料を払いたくないので、手数料の安いネット銀行を検討しました。

今回の内容 Content

  • ネット銀行口座を開設する
  • 開設したネット銀行口座に、振込を集約した

阿部梨園は住信SBIネット銀行にしました

  • 300万円以上の預金があれば、月7回まで他行への振込手数料が無料です。8回目以降も154円/回(金額によらず)なのでめちゃくちゃ安いです(2018年4月現在)。
  • ATMも月7回まで無料です(2018年4月現在)。

ねらい Purpose

今回の結果 Result

  • 手数料をほとんど気にせず銀行取引できるようになった
  • 現金決済の大半を銀行振込(とクレジットカード支払い(#031))に置き換えた
  • クラウド会計サービスに自動入力されるようにできた
中の人

ネット銀行は専業だけあってサイトの操作感も洗練されています。コテコテの既存金融機関より好感をもてます。

今回の学び Learning

ネットバンクを使い出すと、振込するたびに324円、540円、864円と支払ってきたのがバカらしくなります。小さい費用カットや工数カットが、経営の脚力になります。

コツ Tips

まとめて振込機能=超便利

住信SBIネット銀行の場合は、登録した振込先に限り、まとめて振込作業ができてめちゃくちゃ楽です。普通のネットバンクだと、「1件の振込情報入力→パスワード認証→振込手続完了→次の振込情報入力→パスワード認証→・・・」となるところを、「まとめて振込情報入力→パスワード認証→まとめて振込手続完了」と1回で済ませられます。給与振込の際など、振込先が多いときにとても助かっています。

解説 Study

ネット銀行(インターネット銀行)

ネット銀行は実店舗を持ちません。店舗の維持コストや窓口対応コストを削減することで、手数料を安くしています。実店舗はありませんが、コンビニATMなどで入出金することができます。基本的に紙の通帳はありません。ネット上で明細を閲覧、ダウンロードすることは可能です。印刷して帳簿として据え置きましょう。

インターネット銀行

インターネット上での営業に特化した銀行のこと。インターネットバンク、ネット銀行、ネットバンクなどとも呼ばれる。Webサイト上で入出金や残高の参照、口座振り込み、振り替えなどのサービスを提供しており、足を運ばなくてもパソコンからサービスを受けられる利点がある。また、実店舗を持たないため人件費や店舗維持費などを抑えられ、手数料引き下げなどの付加価値が期待される。

参考:インターネット銀行(いんたーねっとぎんこう)とは – コトバンク

参考 Supplement

他のネット銀行

イオン銀行、新生銀行、ソニー銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、、、それぞれ長所や短所があります。インターネット上に比較記事がたくさんありますのでご覧ください。

まとめ #029 ネット銀行口座開設
難易度 ふつう慣れるまで少し時間がかかります
費用 ノーコスト多くの場合、費用カットになります

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