それまでの阿部梨園は現金手渡しで給与を支払っていました。銀行に現金を引き出しに行って、給与額に分けて封筒で手渡ししていました。(ちなみに給与明細(#137)もありませんでした)

今回の内容 Content

  • 給与支払いを銀行振込に切り替える
    • 現金手渡しは一切やめました
  • 入職時に振込先口座情報を伝えてもらう

ねらい Purpose

  • 現金取り扱いの手間、ミスを低減する
  • 事務担当(佐川)が給与振込できるようにする
  • 給与の支払い記録が残るようにする

今回の結果 Result

  • 給与支払いの所要時間が減った
  • 大きい額の現金を取り扱わなくて済むようになった
  • 支払い記録が銀行口座に残るようになった
中の人

現金支払いは税務署に疑われやすいです。振込であれば通帳に記録が残ります。

短期、単発の方まで銀行振り込みするのは、口座情報を聞き出す手間も含めて面倒ですが、銀行振込を一貫しています。

今回の学び Learning

従業員側からすると、給与支払いで銀行振込を打診してくれる職場なら安心します。特に、通年雇用、正規雇用ならなおさらです。

コツ Tips

ネットバンキング

ネットバンキング(#030)(銀行口座のインターネットからの操作)をできるようにしておくと、銀行窓口で振込手続きする手間も削減できます。

振込手数料の安い口座を持っておくといいです。実店舗を持たないネットバンク(#029)であれば、手数料が比較的お得です。

発展 More

給与支払い先銀行の指定

給与支払い先の銀行指定(#143)も別プロミスで実施しています。ご覧ください。

総合振込

振込情報をまとめて銀行に送って一括振込する総合振込というサービスがあります。従業員数の多い大企業はこれを使っているわけですね。少し手数料がかかるので、人数が増えて振込作業が面倒だなと思ったときに検討しましょう。

参考:総合振込(総振)とは|金融経済用語集

参考 Supplement

社会保険等を導入していなければそこまでむずかしい計算は必要ありませんが、原理原則は少し知っておくと気が楽です。

まとめ #041 給与の銀行振込
難易度 ふつう銀行口座の
費用 低コスト振込手数料が若干かかります

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