給与の銀行振込(#041)を導入したため、振込手数料が発生していました。小さな経費負担ですが固定費ですので、削減できるならしたいところです。

今回の内容 Content

  • 阿部梨園と共通の金融機関で口座を持っている従業員には、そちらの口座を振込先にするようお願いする
    • 宇都宮農協、ゆうちょ銀行、住信SBIネット銀行のいずれか
  • (通年スタッフにかぎり)阿部梨園と共通の金融機関で口座を持っていない従業員には、共通の金融機関で口座を開設した上で、振込先にするようお願いする
    • 住信SBIネット銀行の口座を作ってもらう

給与の振込先の金融機関を拘束することはできません。あくまでこちらからのお願いで、同意してもらえた場合のみ、上記の手続きを取らせてもらっています。

参考:入社したら「給与の振込先はこの銀行で」と口座を指定されたーー社員は拒否できるか? – 弁護士ドットコム

【免責】当方は会計/税務/労務/法務等の専門家ではありません。あくまで農家の実践事例紹介として閲覧ください。詳細はお近くの税理士や社会保険労務士、弁護士にご相談ください。

ねらい Purpose

  • 給与の振込手数料を削減する

今回の結果 Result

  • 同意してくれたスタッフのみ、共通の金融機関の口座へ振り込みできるようになった
中の人

みんな快く応じてくれたので、助かりました。差額の手数料も、従業員の給与に還元する意識があれば、お互い悪くない話だと思います。

今回の学び Learning

振込手数料が惜しくて銀行振込に踏み切れない方は、こういう手を使ってでも現金取引削減に取り組んだらいいと思います。ちなみに同行間の手数料が無料であれば、立て替え金の払い戻しなどを月中に何度も行うことが可能です。

コツ Tips

こちらが銀行口座を増やす

たとえば地元の地銀やゆうちょ銀行のような、スタッフの口座保有率が高い金融機関で、こちらが銀行口座を開設するのも一つの手です。スタッフ側の負担もありません。

きちんと目的を説明する

目的や背景を共有せずに決定事項だけ伝えてしまうと、理解が不足する場合があります。背景、事情、ねらい、心情、、を丁寧に説明して、ドライなコミュニケーションにならないよう配慮しましょう。逆に説明次第では、誠意を伝えて印象アップするチャンスもあります。

参考 Supplement



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まとめ #143 給与振込先の銀行指定
難易度 かんたんスタッフとの関係性次第です
費用 ノーコスト費用はかかりません

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