#146 シフト希望シート/変更希望届 阿部梨園では、スタッフのシフト変更希望は可能なかぎり善処します。日常的にシフト変更の依頼があり、スタッフが阿部に口頭で希望を伝えていました。このやりとりで、聞き取り間違いや、記録漏れなどのミスコミュニケーションが発生して...続きを読む -5- スタッフ/チーム プロミス
#147 従業員アンケート スタッフとは良好なコミュニケーションが取れていると思っていますが、本当に満足して働いてくれているかは、日常の会話だけでは計り知れません。雇用主や上司に言えない本音も、きっとあるはずです。 -5- スタッフ/チーム プロミス
#148 MBTIテスト スタッフ同士でお互いの能力や働きぶり、価値観や行動型について話し合う機会があまりありませんでした。お互いのことをもっとよく知れば、コミュニケーションや協力作業の質が上がったり、柔軟な仕事の配分ができそうです。 -5- スタッフ/チーム プロミス
#149 食事会 毎日の業務コミュニケーションだけでは、スタッフ同士でお互いを理解するのに不十分です。企業では会議や社内イベント、研修などでコミュニケーションを深める機会もありますが、農業の現場では多くありません。せめて時間外にゆっくり話...続きを読む -5- スタッフ/チーム プロミス
#152 テレビ プロジェクタもテレビも大型ディスプレイもないので、ミーティングでPC画面を共有できず、人数分のPCもなかったため、資料を全て印刷しなければいけないという課題がありました。 -5- スタッフ/チーム プロミス
#153 スタッフ用フォトアルバム スタッフは勤務中に自分から写真を撮ることは通常ありませんが(作業の進行上)、自分が仕事をしている様子が写真に残れば、スタッフにとっていい思い出になるのではと考えました。 -5- スタッフ/チーム プロミス
#162 スタッフの作業評価 梨園にはたくさんの作業があります。人工授粉や摘果という作業どれか一つとっても、それぞれ細かいスキルや知識、例外処理が求められます。どのスタッフに何をどこまで教えたか、誰が何をどこまでできるかが細かく共有されていなかったた...続きを読む -6- 生産 プロミス
#163 畑サンプル 不良果や病虫害など、作業中に見つけたら、報告や処分などの対応が求められるものがあります。口頭で説明しても伝わらないものは目で見て覚えてもらいたいのですが、即座に処分をしてしまうと他のスタッフが見ることはできません。 -6- 生産 プロミス
#202 MVPプロミス選定 実施した改善(#002)は「プロミス」を名付けてストックしていました。毎月10件以上実施していたので、その多くがやりっぱなしになってしまっていて、振り返る機会がありませんでした。 -1- 経営 プロミス
#232 回覧 部会の技術資料や新聞/雑誌の気になる記事、社内のお知らせなど、スタッフに周知したい書類は様々あります。朝礼などで時々スタッフに共有しますが、それぞれ出勤日が違うので、誰がどれに目を通したかわからなくなってしまいます。 -5- スタッフ/チーム プロミス
#235 座学 現場作業の習熟は経験に応じて進みますが、その背後にある理論をスタッフに知ってもらう機会はなかなかありません。農家に外部雇用で勤める従業員は、必ずしも(農業高校/農業大学校/農学部で受けられるような)農業に関する専門的な教...続きを読む -5- スタッフ/チーム プロミス
#244 観察タイム 観察眼は農業のプロになるための必須スキルです。しかし、日々の管理作業では作業スピード/作業効率を追求しているため、梨の樹や実、畑の状態を把握する力を養うには限界があります。 -6- 生産 プロミス
#275 スタッフによるウェブ更新 阿部梨園のウェブサイトは当初、代表の阿部がブログ的に更新していました。リニューアルしてからは佐川が中心になって情報発信しています。担当者が固定されていると、投稿の内容がワンパターンになりがちで、これではチーム型経営の良さ...続きを読む -9- プロモーション プロミス