年間計画(#155)を立て、月間計画(#236)を立て、毎日の作業指示書(#058)も作るようになりました。長短の計画ができるようになってきて、気になるのは1週間の計画です。

今回の内容 Content

  • 週次の計画を立てる

週次計画の内容

  • 1週間の作業計画
  • 1週間の達成目標
  • イベント、来客、ミーティングなどの予定

ねらい Purpose

  • 1週間単位で業務を進行管理する

今回の結果 Result

  • 週次計画を立てるようになった
    • 1週間の見通しをスタッフと共有できるようになった
    • 最初は独立したファイルを作っていたが、作業指示書(日時)の下部に統合した
中の人

年次計画や月間計画と違って、細かく正確に作り込んでそれを毎回達成することが目標です。密度の高い週次計画を立てて毎週それをクリアできれば、自然に月間目標や年間目標も達成できるようになります。

今回の学び Learning

1週間程度であれば目測しやすいので、業務の進行管理に最適な単位です。1週間でなくても、例えば2週間単位など、自分に合った期間を設定してください。

コツ Tips

定例ミーティングと連動する

スタッフミーティング(#047)などと同じ期間で計画を立てると、情報共有や振り返りがスムーズです。前週の計画を振り返り(#005)、今週の計画を共有するサイクルが自然に回ります。

個人の目標も設定する

業務の計画だけでなく、個人的なスキルアップやプライベートの目標などもあわせて考えてみてはいかがでしょうか。自己実現も計画を立てないと、なかなか思い通りに進みませんよね。

参考 Supplement

アジャイル

IT業界では、アジャイルと呼ばれる、1週間や2週間程度の短い開発期間単位を基準にした開発手法が普及しつつあります。イテレーションやスプリントと呼ばれる開発機関単位で機能リリースや進捗管理が行われます。工期の始めから終わりまで全体的な計画を立てそれに沿って開発する従来の手法はウォーターフォールと呼ばれます。アジャイル型はウォーターフォール型に比べて、計画をリアルタイムで軌道修正できたり、成果を細かく分割してリリースすることができる利点があります。

アジャイル開発

システム開発における開発モデルの一つであり、開発対象となるシステムを、小さな単位に分割し、短期間で完成させる手法。

従来の開発モデルの代表的なものには、「ウォーターフォール」モデルがある。ウォーターフォールは「滝」を意味し、同モデルでは、滝の水が上から下へ落ちるようにシステム開発を進めていく。開発工程には、要件定義、設計、プログラミング、テストといった順番があるが、同モデルでは、滝の水のように、上流工程から下流工程へと進む。そのため、プログラミングやテストの工程で、要件定義が不十分だったことが判明したり、設計の変更が必要になったりしても、後戻りができない。

アジャイルには、「素早い」や「機敏な」という意味がある。アジャイル開発では、システムをいくつかの機能に分割し、1週間から1カ月といった短期間で、ユーザーが重要とみなす機能から順に作り上げていく。ユーザーを巻き込み、分割した機能ごとでユーザーの要件を反映させながら、開発を進めていくため、ウォーターフォールでは不可能だった、設計の変更や後戻りができる点が特徴の一つとなる。アジャイル開発では、分割した機能の開発を、「計画」「設計」「プログラミング」「テスト」といった工程で構成された、イテレーション(iteration)と呼ばれるサイクルで進めていく。イテレーションは「反復」を意味し、アジャイル開発では、設計の変更などを予想して、イテレーションを繰り返し、イテレーションごとでユーザーの要望に柔軟に対応しながら、ユーザーと開発者のシステムの仕様などに関する認識のズレを修正し、システムを作り上げていく。
技術の進歩が目まぐるしいウェブ業界やモバイル分野などでは、システム開発の途中で、利用技術の変更に伴う、仕様の変更や追加などが想定されるため、それらに柔軟に対応できるアジャイル開発が向いているとされる。

出典: アジャイル開発(アジャイルカイハツ)とは – コトバンク

まとめ #156 週次計画
難易度 ふつう毎週高い目標を立てて、クリアすることにこだわってください
費用 ノーコスト費用はかかりません

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